看護師の夜勤で卒乳をどうすべき? 2つのパターンと解決策とは?

看護師の夜勤で卒乳をどうすべき? 2つのパターンと解決策とは?

看護師の夜勤で卒乳をどうすべきなのか?

まだ小さいお子さんを抱えている場合、大きな問題になりますよね。

ただでさえ、小さいお子さんを家に残して夜勤をするのは、心が痛いこと。

おまけに卒乳についての悩みが解決できていないとなれば、気持ちよく夜勤をすることもできません。

 

この悩みを抱える看護師には、大きくわけて2つのパターンがあるでしょう。

  • 復職の期限が近づいているけど、まだ卒乳できていない看護師
  • 復職したはいいけど、まだ卒乳できず奮闘している看護師

 

それぞれのパターンでどのような解決策があるのかご紹介しましょう!

看護師の夜勤で卒乳をどうすべき?復職の期限が迫っている場合の解決策!

看護師の夜勤で卒乳をどうすべきなのか?

まずご紹介したいのが、『復職の期限が近づいているけど、まだ卒乳できていない看護師』向けの解決策。

 

解決策をご紹介する前に、大切な大前提があります。

 

復職をする時期を考えると、子供の年齢は1~2歳という場合が多いですよね。

日中はなんとか誤魔化せても、夜中は添い乳が必要…だから、夜勤をするとなると卒乳していないことが頭を悩ませる問題になる。

 

年齢から考えると、基本的に子供の食事は3回食です。

夜中に授乳が必要なのは、栄養のためではないというところがポイント。

 

子供が添い乳を恋しがるのは、お母さんを近くに感じたいから

母乳が出ているかどうかが、一番の問題ではありません。

 

添い乳は、子供にとってお母さんと肌を密着させることができ、安心して眠りにつくことができる大切な時間です。

 

復職のための卒乳は、少なからず子供の情緒面に影響を与えます

この大前提を踏まえて、卒乳を決断しなくてはなりません。

 

だからこそ、看護師として夜勤に向けての卒乳が目標なのであれば、根気よく、心を鬼にする必要があるわけです。

 

ここからは、卒乳する具体的な方法をご紹介します。

注意点として、まだ母乳の分泌量が多い場合は、無理に卒乳すると乳腺炎などのリスクが高くなりますから、医師とよく相談するようにして下さいね!

 

子供がどんなに欲しがっても添い乳はしない

最初は泣き通し。

可哀想で心が痛い作業です。

 

ジュースをあげても、ミルクをあげても、効果のないことがほとんどでしょう。

毎日泣き疲れて眠るまで、根気よく付き合う必要があります。

 

その内、子供の方が慣れ、自然と夜間も欲しがらなくなります

 

少しずつ添い乳の時間を短くする

これは少し時間のかかる方法かもしれませんね。

「今日は10分吸わせたから、明日は8分!」と、吸わせる時間を短くしていきましょう。

 

短時間でも満足するようになったら、授乳回数を減らしていき、少しずつ卒乳を促します。

 

子供に卒乳について説明する

絆創膏を貼って怖い絵を書いたり、からしやワサビを塗る人もいますが、大好きなママのおっぱいに悪いイメージが残ったまま卒乳するというのは悲しいものです。

 

しっかりと理解できる年齢ではないかもしれませんが、「おっぱいバイバイね!」と根気よく説明しましょう。

 

看護師の夜勤で卒乳をどうすべき?復職しても卒乳できず奮闘中の場合の解決策!

看護師の夜勤で卒乳をどうすべきなのか?

次にご紹介するのは、『復職したはいいけど、まだ卒乳できず奮闘している看護師』向けの解決策です。

 

方法は2つ!

1つは、先ほどご紹介した卒乳方法。

特に一刻も早く卒乳させたいという看護師は、『子供がどんなに欲しがっても添い乳はしない』という方法を優先させると良いでしょう。

 

2つ目は、『無理に急がない』という方法です。

 

「え?じゃあ卒乳できないってこと?」

と思われる方もいるかもしれませんね。

 

卒乳できないのではなく、子供のペースに合わせてゆっくり卒乳するということです。

 

確かに、卒乳しておけば、夜勤の有無に関わらず、添い乳を恋しがって子供が夜中に泣くということはなくなるかもしれません。

 

でも、添い乳自体は悪いことではないんです。

子供にとっても、お母さんにとっても、精神状態を安定させるコミュニケーションツールの一つです。

だから、卒乳せずとも、夜勤以外の一緒に寝る時は、添い乳で思いっきり甘えさせてOK。

 

子供が夜中も起きずにグッスリ眠ってくれる日は、その内やってきます。

逆に添い乳を恋しがらない日が来てしまうわけですね。

 

「でも、実際夜勤中はおっぱいを恋しがって泣くわけだし…どうしたらイイんだろう…。」

これが具体的に頭を悩ませる問題になりますよね。

 

不思議なもので、子供は新しい環境に適応していくものです。

 

ここで頼りになるのが、夫やおじいちゃんおばあちゃんのサポート!

お母さんの代わりになるものはないかもしれませんが、気を紛らわすことはできるはず。

 

看護師が卒乳せずに夜勤をする場合は、家族に根気よくサポートしてもらいましょう。

 

泣き疲れれば寝る。

お腹がいっぱいになれば寝る。

 

まだ、母乳がたくさん出るという場合は、搾乳して冷凍しておくというのも一つの手段です。

 

想像するだけで可哀想になってしまうかもしれませんが、卒乳していない看護師が夜勤をするには、避けては通れない道。

そのぶん、夜勤のない日は、子供が満足するまで思いっきり甘えさせてあげてください。

 

子供が添い乳を恋しがる限られた特別な時間を、できるだけ大切に過ごしてくださいね!

 

看護師の夜勤で卒乳がどうしても無理な場合は?

看護師の夜勤で卒乳をどうすべきなのか?についてご紹介してきました。

「やっぱり私は、いち早く卒乳させたい!」

「子供のペースに合わせて焦らず卒乳させようかな。」

色々な考え方があると思います。

 

ただ、どうしても卒乳を急ぎたい看護師にとって問題となるのが、夜勤中家族では対処しきれない場合や子供がいつまでも慣れない場合

 

今は、夜勤をせずとも看護師として働く方法はあります。

日勤のみでも給料が高かったり、小さい子供を育てる看護師に優しい職場もありますから、気持ちを切り替えて方向転換してみてください。

 

看護師転職コンサルタントを活用すれば、こういった職場も見つけやすいのでオススメですよ!

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