看護師は育児短時間勤務を取得できない?条件を満たせば避けられる!

看護師は育児短時間勤務を取得できない?条件を満たせば避けられる!

看護師で育児短時間勤務を取得できないというのは、一大事!

ところであなたは、育児短時間勤務について、どこまで詳しく知っていますか?

これから出産を控えている人や出産後で復職を検討している人にとっては、知っていて損のない情報です。

 

育児短時間勤務は、条件さえ満たせば、誰でも取得できる制度

つまり、その詳細を知っていることで、単純に『取得できない』という状況は防ぐことができるんです。

 

今回は、育児短時間勤務の詳細や万が一『取得しにくい…』という状況になった場合の対処法をご紹介します!

看護師が育児短時間勤務を取得できないのは条件を満たしてないから!

看護師が育児短時間勤務を取得するためには、まずこの制度を詳しく知っておくことが大切!

知らないことで、『取得できない』となってしまうのだけは避けたいところです。

 

実は、育児短時間勤務というのは、法律で定められている制度

つまり、看護師に限らず利用することができるということ。

 

ただ、取得するためには、条件があります。

 

① 3歳に満たない子を養育する労働者であること。

② 1日の所定労働時間が6時間以下でないこと

③ 日々雇用される労働者でないこと。

④ 短時間勤務制度が適用される期間に現に育児休業をしていないこと。

⑤ 労使協定により適用除外とされた労働者でないこと。

 

引用元:『短時間勤務制度(所定労働時間の短縮等の措置)について(厚生労働省雇用均等・児童家庭局職業家庭両立課)

 

この条件を満たした看護師は、常勤職員のまま、育児短時間勤務を取得できるということです。

 

例えば、通常一日8時間勤務するところを、6時間勤務で早く仕事を終えたとしましょう。

 

体力的に楽になることはもちろんのこと、保育園のお迎え時間を気にしなくて良くなりますし、夕飯の準備から子供のお風呂入れまで、今までよりゆとりを持って生活することができるようになります。

 

「でも育児短時間勤務って、フルで働く常勤看護師とは違うし、基本給とか減らされちゃいそう…。」

 

もしかすると、こんな心配をしている人もいるかもしれませんね。

 

しかも、気にあるポイントはまだまだ…。

「一人だけ早く帰るって、同僚の看護師に嫌がられそう…。」

 

想像するだけで、申請するのが怖くなってしまいそうです。

そのため、育児短時間制度があるにも関わらず、取得できない看護師が多いのも現実。

 

でも、これは法律で定められたあなたの権利

本来なら、気持ちよく取得できないことの方が問題なんですから、ネガティブになる必要なんてありません。

 

次項では、気になる給料面についてと職場で『取得しにくい…』雰囲気になった場合の対処法をご紹介します!

 

看護師の育児短時間勤務の利用で気になるポイント!給料は?雰囲気は?

看護師の育児短時間勤務は、条件を満たしている人であれば、『取得できない』という状況は避けられる!

 

ただ、現実的な問題として…

給料面はどうなるのか?

取得しにくい雰囲気だったらどうすべきか?

気になるポイントが多いですよね。

 

まずは、一つずつ解決していきましょう!

 

育児短時間勤務中の給料

通常の日勤業務は、だいたい8:30~17:30で勤務しますよね。

育児短時間勤務を利用すると、6時間以上働けば良いわけですから、2時間は勤務時間を短縮することができます。

8:30~15:30・10:00~17:00など、自分の都合の良い時間帯で勤務することが可能です。

 

ここで気になるのが、基本給はどうなるのか?ということ。

 

計算式は、案外単純です。

『基本給×実労働時間÷所定労働時間』

 

例えば、基本給が20万円で、月20日1日8時間が所定労働時間として、仮に毎日2時間の勤務時間を短縮して働いたとしましょう。

その時の給料は、この計算式に当てはめて考えてみると…

 

20万円×120時間÷160時間=15万円

 

育児短時間勤務になって手取りが減ったからといって、基本給が下げられるわけではありませんから安心してくださいね!

 

育児短時間勤務が取得しにくい雰囲気だった場合の対処法

看護師は、慢性的な人手不足ですから、忙しい中、育児短時間勤務だからと言って途中で帰る同僚をよく思わない看護師もいるかもしれません。

 

それが、職場全体の雰囲気だった場合、堂々と育児短時間勤務を申請するには、相当の勇気が必要でしょう。

その後働きにくさを感じたり、なんとなく同僚の看護師とギスギスしたり…これはストレスが溜まる

 

でも、これはあなたの権利

何度も言いますが、取得できないことのほうが問題なんです。

 

でも、職場の雰囲気や同僚の考え方を一気に変えるなんて、ほぼ不可能。

だったら、転職する方が気持ち良く働けるはずです。

 

「異動じゃダメなの?」と思われる方もいるかもしれませんね。

もちろん、それも一つの手段ですが、看護部長をはじめ、職場で育児短時間勤務についての理解がない場合は、どこに異動しても同じこと

 

今は、働くママさん看護師に理解のある職場も増えていますから、ズバっと転職するのはオススメですよ!

 

看護師が育児短時間勤務を取得できない雰囲気なら、ズバット転職もあり!

看護師の育児短時間勤務は、法律で定められた制度のため、転職先でも取得できるのは、本来ならば当然のこと。

『当然のことだから』という理由ではないでしょうが、求人に育児短時間勤務ありと記載されているケースは少ないです。

 

問題なのは、取得できるか取得できないかではなく、『取得しやすいか』ということです。

だからと言って、「あなたの職場、育児短時間勤務取得しやすい雰囲気ですか?」なんて聞けませんよね。

 

そんな時は、看護師転職コンサルタントを活用して転職活動をしてみるのがオススメです。

内情にも詳しいプロ達が、あなたの目線に立って、育児短時間勤務を取得しやすい職場を紹介してくれますよ!

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